



かで、物があふれている日本。「だから、捨てる心得が必要なの」と言うのは、100万部のベストセラー『捨てる!技術』の著者であり、『家事塾』を主宰する辰巳渚先生。「ソラマド」の家の、『家事セラピストの養成講座』の講師でもあります。辰巳先生のアドバイスをちょっとご紹介しましょうか。


などなど、自身も主婦であるだけに、簡潔で、実感の伴うものばかり。この辰巳先生から学んだ『家事セラピスト』が、ソラマドファミリー
のみなさんに、暮し方 についてのアドバイスを行います。
終わりがなくて、誰もほめてくれないからと、嫌われがちな家事。その家事との上手なつきあい方を知ることで、住まいに対する愛情も深まると、「ソラマド」では考えているからです。


アトリエSORAの中野さんから、最初に出てきたプランを見た時、「うわぁ、いいなあ」(夫)、「なんじゃこりゃ、ありえない!」(妻)と、正反対のことを同時に叫びました。妻が驚いたことの一つに、収納が少ないことがあったようです。
ところが中野さんはひと言、「何をしまうんですか」と聞きました。「そういえば何をしまうんだろう?」。
リストを書いてみて、と言われ、やってみると実際に使うものは服、帽子、鞄くらいでした。当時4LDKのマンションに住んでいて、2部屋が物置になっていたのですが、ほとんどを捨てました。暮し始めてみると全然困りません。大半が不必要なものだったんだなあと思いました。そして、残したものを大事に使うようになりました。
もう一つ発見があります。私達は自分達の家が大好き。そう思うようになると、自分のことも大切にしないと
いけないなあという気持ちになったんです。そして職場の若い人達が「Tさんみたいになりたい」と言ってく
れるようになりました。できすぎ、って思いますよね(笑)。でも本当の話なんです。