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窓の意味

2012/07/21(土) 建築富野 沙希

どこの家にも、どこの建物にもある窓。

 

普段何気なくしか見ていなかったけれど

 

最近【窓のふるまい学】と言う本を見てから

 

ちょっと気になりだした。

 

この本では窓を単なる窓とはとらえずに

 

『彫刻する窓』 『はたらく窓』と言うように

 

窓になんらかの意味があるものとしてとらえている。

 

たとえば

これは『物見の窓』

 

ある通りに面した建物の2階で

 

街をいつまでも見下ろせるようになっている。

 

 

これは『彫刻する窓』

 

複合文化施設の体育館。

 

ガラスはなく赤い格子があるだけ。

 

 

このようにただ光や風、外の風景を取り入れるだけではなく

 

窓そのものになんらかの意味を持たせると

 

窓がもっと生き生きしてくるような気がした。

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