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鈴木大拙館で思索 | ソラマドブログ デザイン住宅

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こんにちは。

 

先日会社で研修旅行へ金沢へ行ってきました。

その中で1番印象に残った建物が「鈴木大拙館」です。

谷口吉生さんの設計です。

 

鈴木大拙館における展示は、単にものを鑑賞する場とせず、来館者が自由かつ自然な心で鈴木大拙と出会うことにより、そこから得た感動や心の変化を、自らの思索に繋げていくことを基本方針としています。
展示空間で配置される書や写真、著作など鈴木大拙を真っ直ぐに伝える芯のある資料から大拙を「知る」ことに始まり、学習空間で鈴木大拙の心や思想を「学ぶ」ことを通し、さらに、思索空間で自ら「考える」ことに至る3つの行動を、施設計画と一体となって展開する構成としています。

出典:展示計画の方針 | 活動内容 | 鈴木大拙館

 

 

この館内の中で一番ひかれた場所が、

静寂に包まれた「水鏡の庭(Water Mirror Garden)」と

水鏡の庭に浮いているように佇んでいる「思索空間(Contemplative Space)」です。

水鏡の庭では定期的に波紋が発生し、波紋により水面はいったん乱れ、また元の静寂へと戻っていきます。

 

思策空間から四方に切り取られた景色。

ただただ、ぼぉーっと眺めるだけで「禅」の思想に一歩近づいたような気がします。

 

仲西も近づいています・・・

 

来館者自らが思索できる場というのは非常に興味深く、

また歳を重ねるごとに訪れて思索したいと思える場所でした。

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