blog好きな建築家。

 

学生の時から好きな建築家

 

篠原一男さん


学生の時に好きになり

少し前に『住宅論』を買いました。

 

 

1回さらっと読んだだけ。

内容がまだ、入ってこなかったので

 

何だか気になって、もう一度読み返してみました。


初出一覧をみて驚いたのが

1958年から1970年にかけて書かれたものだということ。


篠原一男、33歳から45歳にかけての文章なんですね。


読み直してさらに驚いたのは、

 

いまでも十分刺激的な内容だったということです。

 

今回はきっちり内容を理解しながら読めそうです。

 

「住宅は芸術である」という言葉

 

やはり、篠原一男さん尊敬すべき建築家です。

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