blogスタッフダイアリー

SORAMADO 自己紹介へ

専門書

2015/11/10(火) 仲西 功一

どの業界にも、マニアックな専門書があると思います。

大型の本屋さんには、誰が読むんだろうと思う本がたくさんありますが、建築の世界にもマニアックな本がたくさんあります。

建築界で最もメジャーな雑誌が新建築社が発行している、『新建築』と『住宅特集』です。

最近では住宅雑誌やリノベーション雑誌などが、本屋さんでも目にすることが増えましたね。

建築に対する関心が高まっているのかもしれません。

この2つの雑誌は最近こそ雑誌コーナーに置いてあることが、稀にありますが、基本的には大型本屋の建築部門にしか置いていないようです。

内容も一般の方には分かりにくいものも多いかもしれませんが、今の建築界のトレンドを掴んでいるような気がします。

ソラマドでは毎月定期購読しており、事務所の本棚に飾られています。

なぜかは分かりませんがほとんどの設計事務所の打ち合わせスペースの本棚には飾られていますよ!

この雑誌があると設計事務所っぽい雰囲気が出るところがあります(笑)

 

『新建築』は1925年に創刊され今年で90年目の歴史をもつ雑誌です。どの業界にも居ると思いますが、スター建築家の登竜門といわれています。

奇抜なデザインで若くしてここから有名になっていく建築家も多くありません。

僕も学生時代から読んでいてたくさん刺激を受けています。

 

しかし、最近は建築家のあり方も変わってきているのかなぁとも思います。

一昔前までは大御所の建築家が公共建築など大規模な建築を手掛ける事で名声を手に入れる時代でしたが、

最近は、小さな建築(住宅など)で新たな試みをしたり、形ありきではなく、人と人との繋がりや暮らし方への提案に関心が向いているようです。

特に東北の震災以降、家族のあり方や、ライフスタイル、地域との繋がりについての考え方が変わってきているような気がします。

 

ちょっと真面目な話になってしまいましたが、もしよかったら読んでみてください!

値段はちょっとお高いですがw

記事一覧

1ページ (全218ページ中)

ページトップへ