3.暮らしの中で一番大事なのは「ごはんをつくって楽しく食べる」こと
暮らしの中で一番大事なのは「ごはんをつくって楽しく食べる」だと思います。
365日、家族の体と心を育てるのは、
ごはんをつくって食べること。
朝のごはんは匂いがします。
コーヒーと香ばしく焼けたパン。
よそったごはんから上がる白い湯気。
夕方はリズムの時間です。
冷蔵庫が開いて閉じます。
包丁がまな板に、ボウルに木べらが当たり、
鍋の中では何かがグツグツ煮える音。
夜はおいしくお喋り。
食卓に並んだ料理を食べながら、
今日の出来事を家族みんながお喋りしては笑い合う。
そんな時間は、普通だけれどもすごい幸せです。
晴れの日も、雨でも風でも、
ていねいに料理をつくって、
ありがとうの気持ちで食べて。
それが、皿や肉になり健康を育てます。
幸せな食卓が、子どもも大人の心も笑顔にしていきます。
だからSORABOXは、キッチンとテーブルが暮らしの中心です。
おうちがカフェ。
おうちがレストラン。
ごはんをつくろう、ごはんを食べよう。
お喋りしながら、笑いながら、
「おいしいね」
と言いながら、おなかいっぱい食べたら、
おうちは、どこよりおいしいカフェレストラン。
料理が楽しくなるキッチン
料理がおいしくなるテーブル
SORABOXの標準タイプは、みんながあつまる1Fに、
テーブルが一緒になったキッチンを大きくとっています。
料理が楽しくなるキッチン、料理がおいしくなる食卓に、なればいいと思っています。
SORABOXのキッチンではこんなシーンが生まれます。
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テーブルは、子どもが遊んだり、宿題をしたり、大人だってちょっとした仕事をする場所にも早変わり。 | ママは、ひとりの時間を、ゆったりお茶を飲んで過ごします。子どもたちが寝た後は、夫婦でお酒もいいですね。 | 「それなあに?」。キッチンに立つママの姿を見て、子どもたちは食べることが大好きになります。 | あわただしい夕方も、親子が仲良くできそうです。子どもたちは、楽しいお料理のお手伝いがしたくなります。 | ゆったりしたキッチンは、パパや子どもたち、遊びに来たお友だちもお手伝いしやすそう。みんなでレストラン、みんなでカフェ! |