スマイル・キッチン「家族と食事とソラマドと」

暮らしの真ん中は、家族で食卓を囲むこと

生活時間の多くを、家族は食卓を囲んで過ごします。家事を終えたおかあさんが

ひとり本を読みつつお茶をのんだり、夜には夫婦でおしゃべりしながらお酒をのんだり。

おやつを食べたあと、子どもが食卓で勉強する家もありますよね。

テーブルには文字の跡が残っておかあさんが怒ったり…。

もちろん、今日も明日も明後日も続くいちばん大事なことは、ごはん。

どのように料理をつくり食べたいかを描くことは、家づくりの最も重要な要素の

ひとつと、ソラマドは思っています。

井内清志は言います「家族の食生活が乱れている。最近色々と言われています。

そういう食生活を送っている家族には、いい家づくりもなかなか難しそうです。

みんな揃ってテーブルを囲む。母親が丁寧に料理をつくり、家族はそれを嬉しく思う。

料理や食卓を整える手伝いをする。「おいしいね」と言いながら笑って食べる。

食事を大切にする家族には、その時間がもっといいものになるように《家》で

サポートできると感じます。」

ソラマドの提案するスマイル・キッチンは、食べることが自然に暮らしの

主役となるように考えられています。

その他の写真はソラマド写真館へ

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