第149号 もし「なぜ家を建てるのか?」と迷った時には (12年5月31日)
先日、ちょっとしたサミットに
参加するため、
衆議院会館まで行ってきました。
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One voice Campaign
インターネット選挙運動解禁へ向けて
http://onevoice-campaign.jp/
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選挙をネット解禁しよう!という
活動団体のイベントなのですが、
現職の議員の方も参加し、
熱い時間になってました。
党内でも、ネット解禁の話を
進めていっても、
”なんとなく”通らなくなってたり、
”なんとなく”話がなくなっていったり、
するようです。
どこかで反対勢力が
発生しているようですよ(苦笑)
この「なんとなく」って
やっかいですよね・・・
家づくりにおいても、
気に入ってもないのに、
”なんとなく”契約の話になってたり・・・
言われるがまま、”なんとなく”
これでいいかと決めてしまったり・・・
そのきっかけは、”なんとなく”家を
建てようと思い立ったことだったりして、
なんとなくで進んでいると、
家や暮らしについて、
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なぜ家を求めているのか?
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なんて、改めて深く考えることなど、
ほとんどないかもしれません。
ですが、
実はこれがとっても重要であり、
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『家づくりの土台』になってきます!
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もし、
「そういえば、なぜ家を建てるんだ?」
と迷ってしまったなら、
・なぜ家を建てたいと思ったのか
・家が自分にとってどういう存在か
・どんな家にしたいのか
などなど、
『なぜ自分たちに家が必要なのか?』
という、
自分たちを知ることから始めてみると、
また一歩、踏み出せるのかもしれませんね。
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