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2018/02/19(月) 建築

先日香川県の瀬戸内海の島『直島』に行ってきました。

 

大寒波の影響で観光客も少なく、美術館も空いていてラッキーでした!

(かなり寒かったですが...)

 

直島はベネッセの福武總一郎氏が、直島を世界中の人が集まるアートの島にする、という計画を打ち立て、

建築家の安藤忠雄氏がマスタープランから美術館の設計をしスタートしました。

今でも増殖するように新しい美術館や建築、アートが島のあちこちで作られています。

 

 

私も10年以上前に初めて訪れてから何度か行っていますが、行くたびに新たな変化がありとても好きな島のひとつです。

 

 

中でも初期に建てられたベネッセハウスミュージアムは私の特に好きな美術館です。

世界的な現代アーティストが直島で製作した作品が展示されていて瀬戸内海の風景と一体となったアートがとても楽しいです。

 

また建物は安藤忠雄氏の設計で、打ち放しコンクリートがアート作品に負けないくらいの主張をしていて建築もまたアートとして楽しめます。

 

美術館の中で私が素晴らしい設計だと思わされるたのが建物に入るまでのアプローチの仕方です。

安藤さんは、建物に入るまでのアプローチをとても大切にされるといつも思います。

この美術館の場合も小高い丘の頂上にエントランスがあるのですが、一度駐車場を降りてからわざわざグルっとスロープを歩いてからエントランスに着くようになっています。

 

その途中には瀬戸内海を見渡せる絶景があり、とても気持ちがよいところです。

スロープになっているのも意味があって、階段と違って足元を気にせず歩けるのと、ちょっとした美術館に入る前の高揚感を演出しているような気がしました。

 

他にも地中美術館や李禹煥美術館などの安藤さんの建築や、多くの建築家の建築やアートが楽しめる直島は、これから暖かくなってくるのでとてもオススメです!!

 

ぜひ行ってみてください(^^)/

 

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