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隆起する床 | ソラマドブログ デザイン住宅

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仕事柄、様々な地域を訪れる事が多いこの仕事

今は九州から中部地方まで色々なところで仕事をさせて頂いています

 

そんな移動の多い日々の生活の中で、せっかくならばと色々な地域の建築物を見ることを意識しています

目の前の仕事だけでなく、他の方の建築を見ることで得られる刺激を大切にしたいと思っています

実際はなかなか訪れることが出来ないのですが

少し前になりますが、世界的な建築家である妹島和世さんが設計をされた『大阪芸術大学』のアートサイエンス学科の新校舎を見学してきました

 

思っていたよりもアクセスが悪く苦労の末たどり着いたといった感じで寄り道の域を超えてしまった感はありますが、

大学の敷地内に入って坂を登った最初に現れたのが、この建築でした。

地面が隆起してできたような不思議な建築物です

隆起した床が建物の2階の床となったり、外部とはガラスで隔てられているだけなので人工的な丘のようなところにもなっていまいた。

外と内の境界が曖昧でスケスケの建築物からは建物の向こうの景色までが臨めます

まだ出来立ての時期に訪れたので、この空間を芸大の学生さんたちが使うことによって更に生き生きとした建物になるのだろうなと思いました。

 

そもそも床が斜めなんてあり得ないというのが建築を考える人や使う側にとっても当たり前でした

しかしそんな当たり前を疑ってみることから新しい暮らしや出来事が産まれてくるのだと思いました

 

少々アクセスが悪いですが一見の価値はあると思います!

ぜひ訪れてみてください(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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