blog家のきおく

福田  麻未 自己紹介へ
公開日:2014/08/18(月) 更新日:2014/08/18(月) 暮らし|福田 麻未

 

 

「家のきおく」という本を読みました。

「子どもたちに伝えたい家の本」シリーズの1つです。

 

…と言っても、大人が読んでもかなりオモシロイ本です。

 

 

みかん組の4人が自分が幼少期に過ごした「家のきおく」を辿りながら、

子どもたちに「自分の家、生活する場、を考える楽しさ」を伝えていこう

というコンセプトのもとに作られた本です。

 

 

この夏期休暇の間に、実家やおばあちゃん宅へ行くこともあり、

自分が幼少期に過ごした家のことを思い出してみました。

 

 

自分の記憶に残っている最初の家は、幼稚園の頃に住んでいた集合住宅です。

 

夏になると狭いベランダにビニールプールを無理矢理広げ、

妹と二人で水遊びをしていました。

 

そのベランダにティッシュの箱を持ち出し、

コソコソ隠れて中身を全部出して遊んでいて、怒られた事もありました。

 

初めて1人でお留守番をした日に、

黒い長いテレビボードの辺りにゴキブリが現れ、大号泣したのを覚えています。

今思えば、私のゴキブリへの恐怖心はコレがキッカケだったんではないかと…w

 

 

小学生の時に住んでいた家は小さな平屋の賃貸です。

 

うちの母は専業主婦だったので、

毎日帰ると「おかえり」と「おやつ」が待っている家でした。

 

4畳半の部屋を妹と2人でケンカもしながら使っていて、

そこにある2段ベッドでは「妹がおねしょしたら困るから」というのを理由に、

自分が上の段に寝るという…イジワルなねぇちゃんでした。

 

ベッドのすぐ横には台所へ繋がるガラス引違戸があって、

夜中に寝相の悪い妹がガラス戸を蹴り、音にビックリして目覚めるのなんて日常茶飯事…。

阪神大震災の時にはこのガラス戸が大きな音でガタガタ鳴り、怖かったのも覚えています。

 

 

と、ちょっと思い出しただけでも色んな「家のきおく」が蘇ってきます。

 

子どもたちが大きくなって、ふと自分の過ごした家の事を思い出した時に、

どんな「家のきおく」が蘇ってくると思いますか?

 

良い事も悪い事も、今思えばすべていい思い出ですw

 

ちょっとイタズラ心を持ちながらコソコソ悪い事をしてみたり、

秘密基地のような場所を家の中に作って遊んでみたり…

 

家のことを考える時間はとっても楽しい時間です。

 

そういう気持ちや思いも一緒に伝えていけるといいな~

なんて思ってみたりするのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

1ページ (全2ページ中)