blogゆれるもの。
休みの日に、ずっと気になっていた瀬戸内市立美術館へ行ってきました。
今回のお目当ては、小松宏誠さんの「光と影のモビール 海がのぼる 空がふる」展。
たくさんのモビールが展示されていて、
会場に入った瞬間から、私の知っているモビールとは少し違う雰囲気に引き込まれました。

繊細な切り絵のようなモビールは、作品そのものもとてもきれいなのですが、
光が当たることでできる影の動きも面白くて、
しばらく眺めていたくなるような作品でした。


※是非、会場で動いている作品を見てもらいたいです。
中でも印象に残ったのが、さかなの群れを表現した作品。

部屋いっぱいにきらきらとした魚が広がっていて、
光の当たり方や見る場所によって、見え方が少しずつ変わっていきます。
魚そのものだけではなく、
そこにできる影や光まで含めてひとつの作品になっていて
改めて光って面白いな、影ってきれいだなと感じました。

普段、家づくりの中でも光の入り方や窓の位置を考えることがありますが、
今回の展示を見て、光と影の見え方には
まだまだいろんな楽しみ方があるんだなと感じました。

いつもとは少し違うものをゆっくり見る時間は、いい刺激になりますね。
ずっと気になっていた展示だったので、お休みの日に足を運べてよかったです。